設備や警報機の接点信号の無人監視と省力化に。電波発信機に接点信号が入力されると長距離無線で自動通報。
100〜300m離れた受信機から接点信号出力やAC100V出力、警報出力が行われます。
上 別々の建物間で電波をやりとりするイメージ図。
送信側と受信側の建物の壁が電波を遮断する原因となります。
独立したアンテナを外壁に取付ける事で、壁などの電波の遮断物を迂回して良好な通信環境を作ることができます。
免許不要。日本製の商品です。
(基本的な動作)
接点信号監視用の無線発信機の外部入力端子が短絡したら、無線受信機の無電圧A接点信号出力がON。短絡中はONのまま維持します。
無線発信機の外部入力端子が開放したら無線受信機の無電圧A接点信号出力がOFFになります。
目の届きにくい離れた各種設備や警報盤、センサーなどの無人監視に。通信距離100〜300m。電波の通信距離の延長する中継機を入れることもできます。
1システムでの最大監視接点信号の点数
:無電圧a接点1〜8点まで。
送信機本体、受信機本体から独立した外部送信アンテナ(ロッドアンテナ)、外部受信アンテナ(ロッドアンテナ)が標準で付属します。
途中の他の建物や壁などの電波の障害物になるものを迂回して、遠くまで電波を飛ばす位置に機器を配置しやすくなりました。

アンテナの土台部分、黒い丸い部分にはマグネットベース付き。
(アンテナの利用方法)
外部アンテナを使って別棟間の通信を行うイメージ図。
建物の外に相互のアンテナを設置して、アンテナ同士が目視出来る状況をつくり、電波を送受信しやすい環境を作ることができます。
送信機〜外部アンテナ、外部アンテナ〜受信機はケーブル。
ケーブルは最大10mまで伸ばす事ができます。

(利用例)
1台の無線送信機からの遠隔操作で複数台の無線受信機を一斉操作することができます。
送信機1に接点信号が入力されると、
受信機1と受信機2の内蔵端子台から同時に接点出力が行われます。
送信機1への接点信号の入力が終わると、受信機1と受信機2の接点出力も終了し待機状態に戻ります。
※下のイメージ図では受信機に出力にパトランプが付いています。
複数台をご希望の場合は個別にご相談ください。

(利用例)
同一フロア内で混信しない複数チャンネルを設定する事ができます。ご希望の場合は個別にご相談ください。
以下 別系統の2チャンネル(2セット)を導入するイメージ図。
送信機No.1から電波が送信される。
→受信機No.1の赤ランプが点灯。
送信機No.2から電波が送信される。
→受信機No.2の青ランプが点灯。

簡単に導入できます。シンプルな機械。IoT系のような複雑なセッティングは不要。
壊れにくい。
大がかりな配線工事が不要なので低コストで導入できます。
有線配線が難しい場所(離れた建屋、屋外設備、文化財など)でも導入できます。
シンプルな構造なので後付けが簡単。仮設用途の建物にも利用できます。
電源さえあればどこでも設置可能。
工場、屋外設備、倉庫、大型店舗、ホール、駐車場など幅広い場所でご利用いただけます。
無線ですので、レイアウト変更にも柔軟対応できます。
接点出力(無電圧a接点)機能を持っている既存設備で利用できます。古い設備でも利用できる可能性があります。
即時性の高い異常可視化。パトランプを使うと、接点信号ONで即離れた位置のパトランプが即時に回転します。
工場、作業場での設備、警報装置の緊急呼び出し、 設備の保守担当者の無線自動呼び出しシステム 。 |
各種製造機械の設備監視、無人監視。 設備からの接点信号を受けて、離れた場所でパトランプなどを作動させて担当者に注意を促します。 |
(導入先)
工場、倉庫、大型ホール、野球場、テストコース、研究施設、市場、旅館、屋外展示場、お寺。
港湾施設、鉄道施設、役所、自衛隊、移動する工事現場など様々な場所で様々な用途でご利用いただいております。
無電圧A接点を受けて100m離れた場所のランプ及びブザーを作動させたい。
低予算の無線監視通報システムを使って販売現場、製造現場、運送などの機械異常の監視や人員の合理化、少数化、仕事の手間や労働力をはぶきます。
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(アンテナの利用方法)
工場などで金属製の大型機械や商品、棚などの配置で送信機側から受信機側が見えにくく電波が通りにくい場合。
壁や大型機械など金属の部材は電波を遮ります。外部アンテナを使って送受信しやすくします。

送信機本体と受信機本体は手の届きやすい高さに設置。
送信機の送信アンテナ、受信機の受信アンテナをそれぞれ天井付近の高い位置に設置して、アンテナとアンテナ同士が見通しの利く状態に設置出来ると電波は遠くまで送受信しやすくなります。
天井の高い大きな工場や倉庫、大型店舗、大型ホールなどの場合。
(アンテナの利用方法)
同一の建屋内で建物の壁が挟む場合。

建物の壁に電波を遮られて、送信機の電波が受信機に直接届かない例。
送信機の独立送信アンテナ、受信機の独立受信アンテナを、それぞれ廊下や通路などの繋がった空間に有線ケーブルで引き出して、廊下などの長く繋がった空間を利用して送信側アンテナと受信側アンテナが見通しの利く状態に出来ると電波は遠くまで届くようになります。
廊下が曲がっていたり、階差があったりするなど建物の環境により通信距離は変わります。

別々の建物同士で設備異常を無線で自動通報する導入例のイメージ図。
送信機、受信機本体は互いの建屋内に設置します。
独立した外部送信アンテナユニット、外部受信アンテナユニットをお互いの建物から見える外壁に取り付けます。アンテナユニットのみを独立させて、お互いに送受信しやすい位置(お互いに見える位置)まで延長して取り付けます。
アンテナは防雨構造(屋外設置可能)することができます。
-商品内容-
最大見通し100〜300m先まで無線通報が可能です。
※通信可能距離は周囲の環境によって変わります。
既設の各種警報機や警報盤の無電圧リレーa接点出力端子に遠隔送信機を有線接続します。
接点信号が遠隔送信機に入力されると、離れた遠隔受信機へ向けて特定小電力無線を発信します。
遠隔受信機は遠隔送信機からの電波を受信すると接点出力、または表示灯やパトランプなどに電源出力(AC100V)を行います。
遠隔送信機の接点入力:
無電圧a接点リレー入力
遠隔受信機の接点出力:
無電圧a接点リレー出力
接点容量 電圧:
AC100V 電流:1A
遠隔受信機から電源出力を御希望の場合は、接続する機器や照明、ランプなどのワット数などの仕様をご確認してご相談ください。
電源:標準品の送信機、受信機の電源はAC100V(家庭用電源)です。
AC200V、DC12V、DC24V、単相AC200V、ソーラー電源方式などを御希望の場合も個別にご相談ください。
屋外での御利用を御希望の場合もご相談ください。予め防雨ケースに収納した形状で製作するとこもできます。
そのほか、御希望の内容がございましたらお気軽にご相談ください。個別にお見積もりをさせていただきます。
(利用例)
接点信号ではなく、単純に無線送信機に電源が入ると電波を送信する仕様の遠隔送信機も製作できます。
送信機に電源が入ると電波を送信開始。受信機が作動します。
送信機の電源が切れると電波も停止。受信機の動作を停止します。

(質問)
1台の無線送信機から複数台の受信機を一斉操作できませんか?
→送信機、受信機のそれぞれ複数台の運用も可能です。
1台の送信機から複数台の受信機を一斉に呼び出すこともできます。
下 送信機1台、受信機2台のイメージ図。
無線受信機は送信機の電波を受信すると、接点信号の出力や回転灯を駆動させる事ができます。

(質問)
混信することのないグループを設定することはできますか?
→混信しない複数チャンネルを設定する事ができます。ご希望の条件などを個別にご相談ください。
以下 混信しない別系統の2セットを利用するイメージ図。
送信機No.1に接点が入り電波が送信される。
→受信機No.1の赤ランプが点灯。もしくは接点信号出力。
送信機No.2に接点が入り電波が送信される。
→受信機No.2の青ランプが点灯。もしくは接点信号出力。

(質問)
複数台の送信機の無線信号を1台の受信機で受信できますか?
→可能です。
以下 送信機3台+受信機1台。
受信機は、3台ある送信機の内のどれかからの電波を受信すると、接点信号出力や回転灯を作動させる事ができます。
受信機に接続されている回転灯や接点信号出力の停止方法。
受信機表面のリセットボタンで手動で停止します。

(質問)
複数台の送信機の無線信号を1台の受信機で、送信機を識別しながら受信できますか?
→可能です。
以下 送信機4台+受信機1台。受信機表面に発報した送信機の識別する赤色LED4個付き。
受信機は、4台ある送信機の内のどれかからの電波を受信すると、接点信号出力や回転灯を作動させる事ができます。
識別用LEDの数は送信機の台数に合わせて受信機表面に追加する事ができます。
受信機に接続されている回転灯や接点信号出力の停止方法。
受信機表面のリセットボタンで手動で停止します。

(質問)
無線送信機複数台+受信機1台の場合、受信機から発報した送信機に見合った接点出力をすることができますか?
→可能です。
以下 送信機3台+受信機1台。受信機側に発報した送信機の識別機能有り。
送信機No.1〜3のどれかの電波を受信機が受信すると、受信機はそれに対応した接点信号を出力します。
複数の送信機が作動した場合も、受信機は複数の接点信号を出力する事もできます。
送信機No.1の発報→受信機は接点信号No.1を出力
送信機No.2の発報→受信機は接点信号No.2を出力
送信機No.3の発報→受信機は接点信号No.3を出力
送信機No.1と2の発報→受信機は接点信号No.1と2を出力(複数の送信機の作動)
受信機の接点信号出力の停止方法。
受信機表面のリセットボタンで手動で停止します。
リセットボタンは、オールリセット用の他に、接点1〜3毎に別々のボタンを設けることもできます。

電波を送ってきた送信機を識別する赤色LED4個が付いた受信機の製作例。
受信機の表面に送信機の台数に合わせたLEDを追加する事ができます。最大8個。
特定小電力無線中継器 (※追加オプション機器)
送信機から遠隔受信機の間の通信可能距離を延長したり、電波を遮断しやすい障害物を避けるための迂回ルートを作るためなどに使用する機器です。
具体的な運用方法につきましてはメールや御電話などでお問い合わせください。
電源:AC100V
日本製

中継機の基本イメージ。中継機は、送信部(箱形)と受信アンテナがケーブルで繋がった形状をしています。

電波の障害になっているポイントに中継機の受信部と送信部が配置されています。
中継機は受信アンテナと送信部(本体)が有線ケーブルで繋がった形状をしています。
アンテナケーブルの長さ:最長10mまで。
中継機の受信アンテナで送信機からの電波を受信すると反対の送信部から同一の周波数の電波を再送信します。
リレー接点監視無線自動通報装置の中継機の取付位置と利用方法。
(中継機の利用例)
吹き抜けの階段室に中継機を置いて1階→3階の事務所へ通報するイメージ図。
上下繋がった階段室の空間を利用して電波を流します。

(中継機の利用例)
廊下の角に中継機を設置して見通しの利かない部屋と部屋の間の電波を中継する運用イメージ。
外部送信アンテナ側に中継機の受信アンテナを設置します。

(中継機の利用例)
屋外用の中継機を使って、作業現場と異なる別の建物へ異常を知らせる運用イメージ図。
特定小電力無線の電波自体は指向性はありませんので、イメージ図のように電波を遮断する建物や塀を迂回して通信距離を伸ばすこともできます。
送信機からの電波を直角に迂回するようにして、受信機のアンテナまで届かせます。
ソーラー電源方式の中継機も製作できます。

(中継機の利用例)
電波を遮断する建物自体の外壁に防雨ケース収納の中継機を取り付けて電波を迂回させて受信機まで流してやるイメージ図。
電波を邪魔する建物の角に、接点信号監視無線送信機側のアンテナと接点信号出力無線受信機側のアンテナの両方を目視できるポイントが存在する場合には、
以下のイメージ図のように建物の角に中継機を配置して電波を受信機まで流してやる方法があります。
中継機受信アンテナ
→接点信号監視無線送信機の独立送信アンテナが目視出来る位置。
中継機送信部(箱)
→接点信号出力無線受信機の受信アンテナが目視出来る位置。
中継機受信アンテナと中継機送信部が専用の有線ケーブルでつながります。長さは最長10m。

(中継機の利用例)
工場棟内の設備監視室内の警報を離れた事務棟へ無線緊急連絡を行う場合。
設備管理室が事務棟から見て工場棟の反対側に位置する場合、電波は直接管理棟まで流れにくくなります。
工場の事務棟側の外壁に中継機を配置して電波が流れやすくするようなイメージ図。
工場棟内の電波を中継機を使って一旦屋外に出すような運用イメージとなります。
※中継機を使う際のご注意
中間に中継機を入れますと、送信から受信までの間に数秒タイムラグが生じる場合があります。
別棟の建物間での通信をご希望の場合はソーラー電源式の中継機も製作できます。 屋外で電源の無い場所にご利用いただけます。 ご予算は個別にご相談ください。
※中継機本体(ケースの方-送信部)と受信アンテナは数m離した位置関係で設置してください。
直径100ミリ小型LED表示灯(有線機器-※追加オプション機器、現行品、ご予算はお問い合わせください。)
パトライト社の小型LED表示灯。受信部分の機器に電源ケーブルで接続して作動させます。
外観は同じで、ブザー内蔵の機種とブザーの内蔵されていない機種をお選びいただけます。

黄色ランプの回転時の写真。
LED光源とブラシレスモータ採用により長寿命を実現。メンテナンス工数を大幅に削減し、長期間安心してご使用いただけます。高所取付で使用される作業車の手配コストや作業工賃の削減に貢献します。
ブザーを併用することでより注意喚起が可能です。

色は4色からお選びいただけます。
ランプ部分のサイズ 直径100ミリ 縦140ミリ
電圧 AC100V
取付方法 3点ボルト足で取り付け金具に取り付けます。
警告音 ブザー内蔵の機種とブザー無しの機種の2種類からお選びいただけます。ブザーの音量は90dbです。
材質(グローブ/ボディ) ポリカーボネート
適合規格 PSE
パトライト社製のブザー内蔵直径100ミリ小型LED表示灯が作動している動画。
弊社の無線受信機にパトライト製回転灯を接続した写真。
回転灯の電源接続部分は電源プラグではなく、受信機内部の電源端子台に電源線を直結した納品例の写真です。

回転灯の壁面取付用L字型ブラケット。回転灯の3点ボルトをブラケットにネジ止めします。その後、壁面にブラケットをネジ止めして固定しします。

回転灯下側に出ている回転灯固定用3点ボルト。壁面固定用ブラケットにボルトを通して固定します。
以下 壁面固定用L字型ブラケットを表示灯(回転灯)に取り付けた写真。

納品実績
工場、倉庫、大型ホール、野球場、テストコース、研究施設、市場
港湾施設、鉄道施設、役所、自衛隊、移動する工事現場など様々な場所でご利用いただいております。
低予算の無線監視通報システムを使って販売現場、製造現場、運送などの機械異常の監視や人員の合理化、少数化、仕事の手間や労働力をはぶきます 。
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【最近の特殊な製作例】
AC100V電源でも電池でも駆動する移動可能な特定小電力無線受信機の製作例。

電源:単三電池4本、もしくはACアダプター
電池の保ち時間:フル充電のエネループ(ニッケル水素電池)で約30時間。
卓上タイプ。
小型のロッドアンテナが付属しています。
警報ランプ-赤色LED点灯。
75デシベル電子ブザー内蔵。送信機から警報の電波が入ると電子ブザーが鳴動します。

受信機裏面の電池ボックス。単三電池4本が入ります。
5接点監視用の特定小電力無線送信機と受信機。
5点の接点のうち、発報した接点を識別するタワー式表示灯を受信機に接続しています。
![]() 5接点監視用の特定小電力無線送信機 |
![]() 5接点監視用の特定小電力無線受信機とタワー型表示灯。 |
【仕様書】
構成 送信機、受信機、中継機。
特定小電力429.5MHz帯。
無線、特定小電力無線共に、 電波に5桁のデジタルIDコードが重畳されています。
最大チャンネル数は4チャンネル。
送信機(特定小電力無線送信機)
受信機への送信周波数 特定小電力無線
受信機( 特定小電力無線受信機)
無線連絡システムは、送信機と受信機が電波が届く限りどこでも通信できます。
同報機能
1台の送信機から複数台の受信機に一斉に無線連絡できます。
個別連絡機能
送信機と受信機はやり取りする電波の周波数は同じですが、IDコードを含んでいるので混信しないグループ(チャンネル)を作る事ができます。
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