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接点信号入力監視特定小電力無線送信機に停電対策用バッテリを入れる事はできますか?
リレー接点監視無線自動通報装置へのご質問と回答
接点信号監視特定小電力無線送信機に停電対策用バッテリを入れる事はできますか?
(以下 ご質問への回答)
予め接点信号入力特定小電力無線送信機の中に小型の充電式小型バッテリ(ニッケル水素電池)を入れて製作する事が可能です。 フル充電の状態で、電源が切れても約2〜3時間ほど送信機の機能を維持できます。バッテリは市販品です。
ご注意
バッテリは年数が経つと徐々に弱ってきます。使用頻度の関わらずバッテリは2年に一回の頻度で新品に交換が必要です。
コンセントにACアダプター、もしくは電源プラグが差し込まれていると自動充電します。
上の写真のようにケースは標準のものよりも少し大型のものに変更となる場合がございます。
使い切りの角電池は絶対に使用しないでください。機器の故障の原因となります。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
リレー接点監視無線自動通報装置(特定小電力無線接点信号伝送システム)
各種設備や警報盤から接点信号(無電圧a接点信号)を受けて、電波で離れた場所の受信機に伝送し、受信機から接点信号出力を行ったり、自動的に警告ブザーや様々な機種の回転灯を作動させて離れた場所に、送信機側の接点信号異常を知らせる事ができます。
各種警報機の24時間異常無人監視、工場内の作業機械などの設備の運営効率アップ、無人化、省力化、
生産性向上、無駄ロスを排除、ミスの防止と迅速なトラブル対応にお役に立てます。
送信機〜受信機までは長距離無線でやりとりしますので、自由に機器のエリアを設定できます。
通信距離は平均100〜300m。
送受信機とも通信環境を向上させる独立送受信アンテナが標準で付属しています。
さらに中継器を配置して通信距離を伸ばすことも可能です。
送信機、受信機とも独立したアンテナが付属しています。
送信機、受信機は屋外設置可能な防雨ケースに収納したり、電源をソーラー電源に変更する事も可能です。 受注生産品。ご希望の仕様の御相談を承ります。
途中に中継機を入れたイメージ図。建物や壁など障害物を迂回して接点信号が出力されたことを受信機に知らせます。
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