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雨天・曇天の状態での使用で電源供給に問題が有りますか?問題が有るようならばソーラー電源+バッテリー電源の混合は可能でしょうか?

太陽電池式遠隔パトライト警報システムへのご質問と回答

(以下 ご質問への回答)

パトランプ付き受信機の中にはソーラー発電による充電回路と大型式バッテリが内蔵されています。

日中に発電された電気は一旦バッテリに蓄電されます。 送信機のボタンやスイッチが押されると、バッテリからパトランプへ電源供給する仕組みとなっております。


受信機の内蔵バッテリの保ち時間ですが、
1日あたりのパトランプの回転する時間の長さ
昼間のみの使用か、夜間の使用もあるか?
などの条件によって変わります。


LEDを使った省電力パトランプを使った場合、 フル充電状態のバッテリですと、待機状態で約5日間(充電が全くされず回転灯も回らない状態)
パトランプの連続駆動可能時間 約5時間
となっております。

発電用のソーラーパネルは日中は常に直射日光に当たる位置に設置してください。

※2014年9月現在


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太陽電池式遠隔パトライト警報システム(電池式押しボタン送信機の操作によるソーラー電源式ワイヤレス回転灯警告装置)

携帯式の押しボタン送信機のスイッチのオンオフ操作で数百m離れたソーラー電源のワイヤレス回転灯の遠隔操作ができます。

受信機と回転灯はソーラー電源式ですので設置場所にコンセント(電源)は必要ありません。

工事現場や作業場、トラックやダンプカーの出入り口、駐車場などの屋外での警告システムに。

屋外の遊技場、遊園地、港、公園などで、係員やお客様の誘導システムにもご利用いただいております。



太陽電池式遠隔パトライト警告装置。電池式無線ボタン操作で数百m離れたソーラー電源式回転灯が作動オンオフ操作を行います。




太陽電池式パトランプ無線警報システム関連リンク

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