ベルト装着式携帯押しボタン無線緊急連絡システムと導入例、応用品のご紹介。
騒音のすごいところでの呼び出しにパトライト&音で呼び出し出来そうと思いました。
携帯式の非常ボタン送信機と回転灯の組み合わせの緊急通報システムを検討しております。工場内で使用する予定ですが、発信場所が奥まっていて尚かつブザーは別建屋(屋内)に配置したいと考えております
遊園地内での係員の呼び出し、業務連絡、お客さんの誘導。
競馬場から馬が逃げ出すことがあります。警備員からの通報で2カ所でパトランプを回転させたい。
作業中に1名での稼働となる為、事故等が起きた場合に1名の作業員がボタンを押す事で、隣地の別工場内にある事務所の中でベル+回転灯を作動させて知らせたいと考えています。
工場内、夜間作業中に作業者が体調不良等で緊急を要する時、作業者に発信機を持たせ無線で事務所内の人にアラーム又はパトライト等で知らせたい。
通信環境
利用環鉄筋コンクリートや鉄骨造りなど金属を使った建物内では電波が遮断され、 通信距離が100m以内になる場合があります。
送信機と受信機の間の障害物の有無などの使用環境によって通信距離は変化いたします。
電波は送信機と受信機が同じ建物内のつながった空間ですと届きやすくなります。
送信機と受信機が屋内と屋外の場合、建物自体の壁が電波を遮断する可能性が高くなります。
その場合、独立アンテナを建屋の外に出すなどして電波を受信しやすくする設置方法をご検討ください。
独立アンテナはできるだけ見晴らしのいい場所、大きな工場の場合は天井付近の高い位置に設置してください。
鉄筋コンクリート造りの建物内に送信機、受信機を設置する場合はつながった通路や大きなフロアなど電波が遠くまで飛ぶ空間にアンテナを出すなどして設置してください。
送信機、受信機、アンテナは金属面(壁、鉄骨)直接接着しないようにしてください。送受信感度が下がります。
金属面に機器を設置する場合はプラスチックや木製の台座を間に挟んで10センチ以上は金属面から離してください。
シールドルームや地下室など電波の伝播状況が良くない場所は中継機の御利用をご検討ください。
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