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無線押しボタン式自動電話緊急連絡システムの利用例と導入例。応用品のご紹介。

無線押しボタン式自動電話緊急連絡システムの利用例と導入例、ご相談例、応用品のご紹介。



非常ボタンを押した時に、固定電話回線越しで離れた拠点の電話を鳴らせる仕組みを探しております。


押しボタンを押すだけで特定の携帯電話やスマートフォンへ自動連絡を行います。


一人暮らしの老人、高齢者の緊急ボタンに。


風呂場で入浴中に体調が悪くなったとき、押しボタンで親戚や家族のスマホや携帯電話に報せたい。


経営している飲食店の警備費用コストの見直しをしています。現在月1万円で、24時間ボタンを押せば警備員の人がきてくれるサービスを利用していますが、経費削減を考えています。
必要なシステムは、夜間や1人で店番をしている時に、非常事態があったときの通報です。
不在時の火災や侵入者の通報などもあればなおよいですが必須ではありません。どのくらいのコストで設置・運営ができるか教えていただけないでしょうか。


非常ボタンを押した時に、固定電話回線越しで離れた拠点の電話を鳴らせる仕組みを探しております。可能であれば電話がある拠点に置いてあるライト点灯したい。
連絡先でランプやブザー類を作動させる機能はついておりません。



【通報時の電話料金に目安】
押しボタンが押されて電話動作がスタートすると、既設の電話回線を使って登録された電話番号を自動的に呼び出し、相手先が電話に出ると音声アナウンスが流れてきます。
1先へ通報を行う度に1回10円程度の電話料金を使って機械が自動的に電話をかける運用イメージとなります。通話料金は全て電話会社からの電話料金請求となります。


電話料金は電話環境(通報する側と通報を受ける側の電話環境)により変わります。
電話料金の目安(2016年7月現在) 
電話料金プランは電話会社によって変わります。詳しくはそれぞれの電話会社にご確認をお願い申し上げます。
NTT固定電話(電話通報機を接続-発信側)
→ NTT固定電話へ通報する場合(税抜き)平日昼間 3分間10円
NTT固定電話(電話通報機を接続-発信側)
→ au携帯電話に通報する場合(税抜き)平日昼間 3分間90円
NTT固定電話(電話通報機を接続-発信側)
→ ソフトバンク携帯電話に通報する場合(税抜き)平日昼間 約15秒 11円




無線押しボタン式自動電話緊急連絡システム(固定電話回線を使った自動通報装置)

専用の非常ボタンを押すと自動的に登録された緊急電話通報を開始します。
無線式非常通報ボタンを押すとご自宅や店舗、事務所の電話回線を使って登録された電話番号へ、自動的に異常を知らせる音声アナウンスを流します。

女性だけになる事務所や店舗、深夜営業の飲食店、学校や保育園の防犯対策。社内の警備員室への緊急通報装置などに。
介護や寝たきりのご家族がご心配の皆様に。
日本製の商品です。
非常通報押しボタンの電源:ボタン電池式もしくはAC100V、受信通報機の電源はAC100Vです。

無線押しボタン式自動電話緊急連絡システム,固定電話回線を使った自動通報装置


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