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呼び出された監督と作業員1は互いに所持する腕時計送受信機を使って相互にメッセージを交換できます。

双方向シルウオッチで施設管理の監督と作業員1を同時に呼び出す動画。



工場内の設備や施設を管理する監督と作業員を一斉に呼び出します。

呼び出された後、監督と作業員1は互いに携帯するシルウオッチ腕時計送受信機を使ってメッセージのやりとりをすることができます。

液晶に表示されるメッセージは、予め腕時計送受信機や送受信機に登録された内容が表示されます。監督や作業員が現地でメッセージを変更することは出来ません。



1.送受信機1の押しボタンを押して、監督と作業員の腕時計を一斉に呼び出します。
※複数人いる同一のグループの腕時計送受信機に一斉に呼び出し、メッセージを流す事ができます。

2.監督と作業員1の腕時計送受信機が同時に振動します。
振動すると同時に送受信機1の押しボタン操作で呼び出されたことを知らせるメッセージが液晶画面が表示されます。

3.しばらくすると、呼び出しが入ったことを知らせる、保留1件、メッセージが液晶に残ります。

4.作業員1が呼び出しがあった内容を確認します。
腕時計のボタン操作で送受信機1の押しボタンから呼び出された事を確認します。

5.作業員1は腕時計送受信機のSELECTボタンを押して、呼び出しを確認したことを監督(同一グループ内の作業員1以外の人)の腕時計送受信機に知らせます。

6.監督(同一グループ内の作業員1以外の人)の腕時計の液晶に、作業員1対応中、の表示がされます。


動画の例は、送受信機1台+腕時計型送受信機2個の組み合わせですが、送受信機、腕時計型送受信機とも複数個でのご利用も可能です。



双方向シルウォッチ−携帯型無線呼び出しシステム

押しボタン操作、各種警報盤やセンサーの信号を受信するとシルウオッチに呼び出し信号を発信します。 シルウオッチ保持者の内の誰かが応答すると応答者以外のシルウオッチに応答者名が表示され、 応答者が対応中であることがわかります。
また、シルウオッチ腕時計送受信機から送受信機を通して他の腕時計送受信機を呼び出す事もできます。

押しボタンだけでなく接点信号(無電圧a接点)による自動呼び出しも可能です。

互いの機器の電波が届く距離は見通しの利く状態で約200mです。
※電波が届く距離は使用環境などの条件によって変わります。

製造業の現場、工場や各種施設、防犯、緊急通報。さまざまな場面で活用できる無線通信情報システム 工場や倉庫、店舗での無線による従業員、担当者の呼び出しに。

双方向シルウォッチ


腕時計受信機から他の腕時計受信機にメッセージを流す事ができます。
同一グループ内の他の人が所持する腕時計受信機にメッセージを流す事ができます。
※予め腕時計受信機に登録された内容が表示されます。

以下 現場責任者が所持する腕時計受信機から、”作業終了”を現場の作業員に一斉に連絡する例。 メッセージは送受信機を経由してから腕時計受信機に流されます。

シルウオッチ腕時計受信機から他の腕時計受信機にメッセージを流す事ができます




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