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シルウオッチ腕時計受信機の1回の呼出時間の長さと次の呼出を受信が出来るようになるまでの時間の長さは何秒ほどでしょうか?
シルウオッチへのご質問と回答
(以下 ご質問への回答)
シルウオッチの動作の時間は以下の通りとなります。
送信機が呼び出しをスタート
↓
腕時計受信機に着信後、振動をはじめます。
着信後、約10秒後に腕時計は待機状態に戻ります。
※この10秒間は他の呼び出しを受け付けません。着信履歴も残りません。
↓
着信後10秒後。全ての送信機からの電波を着信できる状態に戻ります。
送信機の呼び出しに反応するようになります。
※別商品の双方向シルウオッチは、振動中に着信した送信機の信号の着信履歴を残すことができます。
双方向シルウオッチ
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シルウォッチ−携帯型受信機無線呼び出しシステム
腕時計型の携帯タイプの受信機を、手動の押しボタン操作による呼び出しもしくは接点信号の入力による自動呼び出しをする事ができます。
ポケットベルに変わる工場や各種施設、防犯、緊急通報装置。工場や倉庫、店舗やホールなどでの省力化、生産性の向上、無駄ロスの排除、ミスの防止と迅速なトラブル対応などにご利用いただけます。
シルウォッチは、押しボタンや機械・装置などと連動(接点信号)して、振動・音・文字などで腕時計型受信器へ無線で情報を届けるワイヤレスコールシステムです。 騒音の激しい製造工場や工事現場、静寂が必要なホールなど各種施設で情報通達から店舗等での無線連絡にも御利用いただけます。
大型店舗、ホール、野球場、大型事業所、工場の生産ライン、倉庫などでの担当者の呼び出しや緊急連絡。 社員の業務呼びだし用の携帯通信機器として様々なニーズで利用できます。
複数台の腕時計型受信器、携帯型光受信器を1台の無線送信機から一斉に呼び出す事ができます。
(シルウオッチの動作イメージ図)
各種警報盤や機械設備。センサーや測定器で異常が起きた時や感知したときに出力される無電圧a点信号がシルウオッチ送信機の信号入力端子に入力される。
機械接点信号による自動呼び出し。
シルウオッチ送信機の押しボタンを押す事による手動による呼び出し操作。
↓
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特定小電力無線 通信距離100〜150m
中継機を使って電波が届く範囲を広げることができます。
↓
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シルウオッチ腕時計型携帯受信機
シルウオッチ送信機からの電波を受信すると、振動、文字、アラーム音(設定項目のブザー設定をONにした場合)で携帯している人を呼び出します。
腕時計受信機は送信機からの電波を受信すると5回振動します。
同時に液晶のバックライトが点滅し、液晶部分に情報の内容を約8秒間表示し、自動的の元の状態に戻ります。
シルウオッチ商品関連リンク集
携帯型光受信器(キューブタイプ)の呼び出し動作(振動・音等)は手動で停止出来ますか?
シルウオッチの携帯型光受信器(キューブタイプ)に電源スイッチはありますか?
シルウォッチを接点信号によって自動的に呼び出す場合の動作、呼びだしサイクル。接点信号が継続しても5秒間程度の呼びだしで自動停止します。
シルウオッチ送信機で電池で動かした場合、どれぐらい電池は保ちますか?
受信機を持つ担当者が毎日変わりますが、使用可能ですか?
シルウオッチの受信機のタイプ(形)は?
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