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社屋2階事務所から3階で作業中のシルウオッチ携帯型受信機をもつ社員を呼び出したいのですが可能でしょうか?
シルウオッチへのご質問と回答
シルウオッチ発信機12台、腕時計受信機2台のシステムで、 発信機2階〜受信機3階で使用したいのですが可能でしょうか?
(以下 ご質問への回答)
シルウオッチの電波の届く距離は建物の建築構造により変わります。
今回、呼び出し発信場所と受信場所が異なりますので(階差)、 鉄骨造りや鉄筋コンクリート造りの建物場合は、 壁(天井、床)を間に挟むことになります。鉄筋の入って入る床や天井を通して電波が通るのは難しいかもしれません。
その場合、
階段室などの階差を上下に通した吹き抜けの空間に中継機を配置したりして、 電波を横方向から迂回させて2階→3階まで通すような運用イメージにでご検討をいただければと存じます。
※エレベーター室は金属の部材が多く使われていますので、電波は通りにくいです。
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シルウォッチ−携帯型受信機呼び出しシステム
腕時計型の携帯タイプの受信機を手動の押しボタン操作による呼び出し、もしくは接点信号の入力による自動呼び出しができます。
ポケットベルに変わる工場や各種施設、防犯、緊急通報装置。さまざまな場面で活用できる通信情報システムです。
シルウォッチは機械・装置などと連動して、振動・音・文字などで腕時計型受信器へ情報を届けるワイヤレスコールシステムです。 騒音の激しい製造工場や工事現場、静寂が必要なホールなど各種施設で情報通達から店舗等での無線連絡にも御利用いただけます。
大型店舗、ホール、野球場、大型事業所、工場の生産ライン、倉庫などでの担当者の呼び出しや緊急連絡。 担当者呼びだし用の携帯通信機器として様々なニーズにご提供できます。
通信距離100〜150m。携帯タイプの受信機に電波の届く範囲を広げる中継機リピーターを追加することもできます。
送信機はリレー接点信号(無電圧接点)で腕時計受信機等の携帯受信機を自動呼び出しをすることができますので、 設備監視にもご利用いただけます。
省力化に貢献、生産性の向上、無駄ロスの排除、ミスの防止と迅速なトラブル対応などにご利用いただけます。
各種警報盤や機械設備で異常が起きた時に出力される無電圧a点信号がシルウオッチ送信機の信号入力端子に入力される。機械接点信号による自動呼び出し。
シルウオッチ送信機の押しボタンを押す。手動による呼び出し。
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特定小電力無線 通信距離100〜150m
中継機を使って電波が届く範囲を広げることができます。
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腕時計型受信器
シルウオッチ送信機からの電波を受信すると、振動、文字、アラーム音(設定項目のブザー設定をONにした場合)で携帯している人を呼び出します。
腕時計受信機は
送信機からの電波を受信すると5回振動します。 同時に液晶のバックライトが点滅し、液晶部分に情報の内容を約8秒間表示し、自動的の元の状態に戻ります。
シルウオッチ関連リンク集
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15〜20台の設備の非常停止を報せるポケットベルを探しています。
施設内で移動しながら仕事をしている職員を事務所から無線で呼び出すための商品を探しております。
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