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転倒を検知するジャイロセンサー内蔵電波発信器を携帯した作業員が倒れて動かなくなると、センサーが事故と認識して離れた事務所などに緊急コールを行う緊急呼び出し装置です。押しボタンを長押しすることで緊急連絡を行う手動コール機能も内蔵しています。

作業員携帯式ジャイロセンサー発信器を使用、一人作業緊急無線通報装置
高性能ジャイロセンサー(角度センサー)内蔵の小型携帯発信器は、作業員が倒れたまま身体の動きがなくなったとき、もしくは携帯発信器の押しボタンを長押ししたときに、緊急事態発生を事務所などの警報受信盤に知らせ助けを呼びます。
作業員携帯式ジャイロセンサー発信器一人作業緊急無線通報装置


以下の新商品に移行しました。
携帯式ジャイロセンサー装着一人作業緊急無線連絡装置(新型)


携帯発信器を装着した作業員が倒れて長時間にわたって動かなくなる(60度以上の傾斜)と、一定の時間経過後に発信器から予告音が発生し、 
それでも動かない時は事故と認識して電波を発信、人のいる離れた事務所などに緊急コールを行い、警報受信盤のブザーが作動します。 
携帯発信器は緊急ボタン付き。ボタンを長押した時は即、無線で緊急発信を行います。
ジャイロセンサー内蔵小型電波発信機
腰に装着する携帯発信器

携帯発信器〜警報受信盤までの電波の届く距離が足りないときは追加オプションの中継機を途中に設置して、電波の届く距離を延長することができます。 

中継機を介さないと電波の届かない位置、警報受信盤の近くで発報した時でも作動します。(一次中継機のみ使用する場合) 
製造業の現場、研究室、クリーンルームなど構内を移動しながら仕事をする作業員に最適の緊急連絡装置です。
製造業の現場、研究室、クリーンルームなど構内を移動しながら仕事をする作業員に最適の緊急連絡装置です。一人暮らしのご高齢者、体調が悪い方の緊急連絡にもご利用いただけます。 

本製品は買い取り商品となっております。月々の管理費用は必要ありません。簡単に設置、導入できます。


携帯式ジャイロセンサー発信器
ナイロンホルダに入れて作業員が携帯します。
労働災害防止用携帯式ジャイロセンサー発信器
労働災害防止用の携帯ジャイロセンサー内蔵による緊急電波発信機。
周波数 426Mhz帯
出力 特定小電力無線1mW
自動送信 ジャイロセンサー(傾斜センサー)
手動送信 押しボタン
電池 単4電池2本(3V)
重量 約105グラム
寸法 58×95×16ミリ(ナイロンケースは含みません)
電池の保ち時間の目安:1日8時間使用で約1ヶ月間(※使用状況により変わります。)
バッテリ交換警告LED(電池LED)付き。電池電圧が2.6Vになると点灯します。
電波の届く距離 100〜120m
使用可能温度 −10度〜+50度
発信機は後日追加することもできます。

携帯式ジャイロセンサー発信器の電池が弱まると電池交換LEDが点滅します。
※電池電圧モニターLED

携帯式ジャイロセンサー発信器の設定は本製品用の専用ツールで行います。
※専用ツールは特注品となります。タイムなど発信機の設定変更は発信機を一旦弊社にお預かりする形とさせていただきます。
新規でご購入の場合はご希望のタイマー設定を予めご指定ください。 
1.予告音ディレータイム 約1秒〜4分の間で調整可(標準設定30秒間)
2.電波発信ディレータイム 約1秒〜4分の間で調整可(標準設定15〜30秒間)
3.電波連続送信タイム 約2秒〜5秒間調整可(標準設定5秒間)
4.手動送信時間(押しボタンの長押し) 約2秒間
5.ジャイロセンサー作動傾斜角度 1)60度 2)50度 3)45度(標準設定60度)



以下のような時に2つの場合に警報が作動します。

1.
自動送信(ジャイロセンサーによる緊急事態発生を自動監視)
一定の時間、発信機が60度以上傾いて動かない状態が継続した場合に、作業員が床に倒れた状態が連続した状態と想定します。
携帯式ジャイロセンサー発信器がしばらく横倒しになって動かない時に自動的に電源が入ります。


予告音ディレータイム30秒間
電波発信ディレータイム15秒間の場合。
 
携帯式ジャイロセンサー発信器を60度以上倒します。
(人が倒れて動けない状態) 
約2秒後にジャイロセンサーの電源が入ります。 
タイマー作動後約30秒間が経過すると携帯式ジャイロセンサー発信器からピーッピーッ音が鳴り始めます。 
※予告音 

さらに15秒後にピーッピーッ音のテンポが早くなり警報表示盤に向けて電波が発信されます。
電波を受けた警報表示盤が警告アラーム音とフラッシングをスタートします。


2.押しボタンによる手動送信 
押しボタンを2秒以上長押しした場合に緊急の電波が発信されます。即、警報が作動します。


ジャイロセンサー発信機のボタン写真
"電池"LED
電圧低下連絡機能-電池交換の時期を知らせます。
携帯発信器の電圧が、2.6V以下に低下したときに、”電池“の赤色LEDが点灯します。
使用時の電圧3.1〜3.2V



警報表示盤(4チャンネル用)
携帯式ジャイロセンサー発信器からの緊急無線電波を受けるとアラーム音(ビュッツ、ビュッツ、....という甲高い音)を発し、 上についているランプを点滅させます。
警報表示盤

※警報盤には無電圧a接点信号出力端子を増設することができます。
自動電話通報装置や自動メール通報装置などを接続、連動させる事ができます。
使用可能温度 −10度〜+50度

※警報表示盤は、1チャンネル用、4チャンネル用、10チャンネル用があります。

※1台の警報表示盤には最大30個の携帯式ジャイロセンサー発信器を登録する事ができます。
1つのチャンネルにまとめて30個登録したり、2つのチャンネルに15台づつ合計30個登録したりすることもできます。

※1度携帯式ジャイロセンサー発信機が警報表示盤に登録されると警報表示盤の電源を切っても発信機は消去されません。

※一つの携帯発信器を異なるチャンネルに同時に登録する事はできません。


警報盤付属の受信アンテナ
警報表示盤から独立した独立受信アンテナ付属。 

メインの警報受信盤本体は周囲から目視のしやすい位置に設置してください。 
上の独立受信アンテナは、携帯式ジャイロセンサー発信器もしくは中継機からの電波を受信しやすい見晴らしのいい位置、 天井の高い工場や倉庫の場合は天井近くの高い位置に設置すると電波の受信環境が良くなります。
標準のケーブルの長さは10m。


警報盤は事務所内、独立受信アンテナを工場側に設置します。 

工場内で作業中の作業員が携帯する発信機の電波を受信しやすくします。 
警報盤と受信アンテナはケーブルでの有線接続となります。
工場内で作業中の作業員が携帯する発信機の電波を受信しやすくします。

たくさんの機械や商品が並ぶ天井の高い工場や倉庫の場合。独立受信アンテナを周囲から見晴らしの利く天井付近に設置します。 作業中の作業員が携帯する発信機の電波を受信しやすくします。 表示盤と受信アンテナはケーブルでの有線接続となります。
たくさんの機械や商品が並ぶ天井の高い工場や倉庫の場合。
独立受信アンテナを周囲から見晴らしの利く天井付近に設置します。作業中の作業員が携帯する発信機の電波を受信しやすくします。
表示盤と受信アンテナはケーブルでの有線接続となります。


中継機(※追加オプション機器-必要時)
送信機から受信盤の間の通信可能距離を延長したり、電波を遮断しやすい障害物を避けるための迂回ルートを作るためなどに使用する機器です。
作業員携帯式ジャイロセンサー発信器一人作業緊急無線通報装置用の中継機

受信周波数 426Mhz帯
送信周波数  426Mhz帯
出力 特定小電力無線
電源 AC100V
寸法 270×250×120ミリ
材質 ABS
重量 約2キロ
電波の届く距離 100〜120m
使用可能温度 −10度〜+50度

携帯式ジャイロセンサー発信器の電波を中継すると真ん中の赤ランプが点灯します。
中継機は複数台のご利用が可能です。ご相談ください。

ご注意
中継機を介して警報表示盤に着信すると、携帯式ジャイロセンサー発信器が発報してから 警報表示盤に着信するまでに数秒間のタイムラグが発生する場合があります。


携帯発信器と警報受信盤の間に中継機を2台配置する場合のイメージ図。
携帯式ジャイロセンサー発信器から発信される電波は、直接警報表示盤に着信、もしくは中継機No.1、No.2を介して警報表示盤に着信のいずれの方法でも着信します。
中継機は使用環境に応じて2台以上の複数台をご利用可能です。

携帯式ジャイロセンサー発信器から発信される電波は、直接警報表示盤に着信、もしくは中継機を介して警報表示盤に、いずれの方法でも着信します。

移動しながら遠くから受信盤近くまで来る作業員の携帯する携帯式ジャイロセンサー発信器の電波を中継機を複数台使用して警報盤に届かせるイメージ図。
受信盤のすぐ近くの場合は直接受信盤に着信します。
遠くの携帯式ジャイロセンサー発信器の電波を中継機を複数台使用して警報盤に届かせるイメージ図


建屋内の廊下、通路の曲がり角に中継器を設置して通信距離を伸ばす例。 
建物内の壁が電波の遮断物になって電波が遠くまで届かない場合。廊下などの繋がった空間を迂回して電波を遠くまで流すスペースとして利用するイメージです。 
建屋内の廊下、通路の曲がり角に中継器を設置して通信距離を伸ばす例。 廊下を電波を流すスペースとして利用します。


発信機〜受信盤までの間に階差があると、建物の天井や床が電波の遮断物になります。
上下に吹き抜けの階段室に中継機を置いて、1階→3階の事務所へ電波で通報するイメージ図。
階段の上下の位置に一次中継機、二次中継機を置いて、1階から3階まで電波を流すように設置します。
吹き抜けの階段室に中継機を置いて、1階→3階の事務所へ電波で通報するイメージ図。 階段の上下の空間に中継機を置いて1階から3階まで電波を届かせるようにします。

別棟の建物間で無線通信を行う場合のイメージ図。工場から事務長へ通報。
発信側の建屋の壁自体が電波を遮断する可能性があります。
発信側工場の外壁、窓ガラス付近に中継機を設置して、中継機から事務所の外壁の受信アンテナに電波を送るイメージ図。
窓ガラス越しに事務長の独立受信アンテナに電波を送るイメージです。

別棟の建物間で無線通信を行う場合のイメージ図。
窓ガラスは比較的電波をよく通します。
※網入りガラスは電波を遮断します。



建屋内の廊下、通路の曲がり角に中継器を設置して通信距離を伸ばす例。 廊下を電波を流すスペースとして利用します。 
建屋内の廊下、通路の曲がり角に中継器を設置して通信距離を伸ばす例。 廊下を電波を流すスペースとして利用します。

吹き抜けの階段室に中継機を置いて、1階→3階の事務所へ電波で通報するイメージ図。
階段の上下の空間に中継機を置いて1階から3階まで電波を届かせるようにします。
吹き抜けの階段室に中継機を置いて、1階→3階の事務所へ電波で通報するイメージ図。 階段の上下の空間に中継機を置いて1階から3階まで電波を届かせるようにします。
別棟の建物間で無線通信を行う場合のイメージ図。
発信側の建屋の壁自体が電波を遮断します。
発信側工場の外壁に中継機を設置して、中継機から事務所の外壁の受信アンテナに電波を送るイメージ図。
別棟の建物間で無線通信を行う場合のイメージ図。


中継機を複数台利用する導入イメージ図。
中継機を複数台同一校内で利用するイメージ図


基本動作-予告音ディレータイム30秒間、電波発信ディレータイム30秒間の場合。 

1.発信器、中継機、警報表示盤の電源を入れます。 
2.携帯式ジャイロセンサー発信器を横置きにしてください。 
  傾斜角度60度以上 
3.約2秒後にジャイロセンサーの電源が入り、赤色LEDが点灯して自動的に電波送信タイマーがスタートします。 
4.自動送信タイマーがスタートがスタートして30秒後にピーピーという予告音が鳴り始めます。 
5.警告音が鳴り始めてさらに30秒後、ピーピー音の間隔が早くなり、中継機、警報表示盤に向けて電波が発信されます。 
6.電波を受けた警報表示盤はアラーム音を鳴らしながら、フラッシュランプを点滅させます。 
7.リセットの方法
  携帯式ジャイロセンサー発信器を正常な状態(立てる)に戻して電波を停止してから警報表示盤のリセットボタンを押してください。


ジャイロセンサー携帯発信器
携帯式ジャイロセンサー発信器の登録 消去
発信器は警報表示盤に最大30個まで登録可能です。
登録は1〜4チャンネルに振り分けて御利用いただけます。
1番のチャンネルにまとめて30個登録したり、2つのチャンネルに15個づつ登録して御利用いただくこともできます。
登録された内容は電源をオフにしても消去されません。


設置上のご注意
1.電波は発信器と受信警報表示盤が同じ建物内で、互いに見通しが利くとよく届きます。
2.発信器と警報表示盤が屋内と屋外の場合、動作距離は短くなります。建物自体の壁が電波を遮断します。
  発信器が屋外の場合は警報表示盤に付属の受信アンテナを外に出すと電波を受信しやすくなります。
3.アンテナはできるだけ見晴らしのいい場所、大きな工場の場合は天井付近の高い位置に設置してください。
アンテナがケース直付けの場合は警報表示盤を見晴らしのいい場所に設置してください。
4.鉄筋コンクリート造りの建物内に警報表示盤を設置する場合は通路や大きなフロアなど電波が遠くまで飛ぶ位置に設置してください。
  広い空間に警報表示盤の設置が不可能な場合は同軸ケーブルでアンテナを伸ばしてアンテナを広い空間に出して設置してください。
5.アンテナは金属やコンクリートにはできるだけ近づけないようにしてください。
6.発信器が金属やコンクリートの陰になる場所に警報表示盤を設置するとこは動作距離を予め確認して設置してください。
7.シールドルームや地下室など電波の伝播状況が良くない場所は中継機の御利用をご検討ください。



接点信号監視自動電話通報装置-固定電話網を使った緊急連絡システム(※追加オプ ション機器)

受信機に接続して利用できます。
接点信号が他の機器より入力されると、予め指定された電話番号へ自動的に電話をかけ始めます。 電話に出ると異常を知らせる音声アナウンスが流れます。
通報先の電話番号は最大6カ所まで登録できます。音声アナウンスは吹き替えできます。

※通報機をご利用いただく場合は、つなぎ込む機器に接点信号出力端子を追加改造する必要がございます。

NTT回線(アナログ回線、ISDN回線、ADSL回線、光電話など)の固定電話回線を使って自動連絡します。

接点信号監視自動電話通報装置-固定電話網を使った緊急連絡システム

接点信号監視自動電話通報装置-固定電話網 を使った緊急連絡システム



【お問い合わせとご予算】
ご要望を記入の上、お問い合わせ欄よりお気軽にお問い合わせください。
本製品は受注生産品です。機器構成や運用方法により価格が変更になる場合がございます。
商品についてのご質問、お見積もりのご依頼、 機器構成の変更やご要望、 ご相談につきましてはお問い合わせ欄から、 お気軽にお問い合わせください。
個別にお見積もりをさせていただきます。 お見積もりは無料です。

本製品の問い合わせ、注文、お見積もりのご依頼
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本製品のご予算
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お問い合わせ先
株式会社 LIBERO (リベロ)
〒937-0811 富山県魚津市三田3507-2
TEL:0765-24-2816
FAX:0765-24-2793
mail:post@anzen-mail.com

テスト機
導入をご検討の際に、事前に現地で電波の届く距離をチエック出来るデモ機をご用意できます。
1週間無料で貸し出しいたしておりますので、このホームページの一番下の送信フォーム、メールファックス、御電話でお問い合わせください。 デモ機をご返却の際の宅配料金のみご負担をお願い申し上げます。





-商品のご紹介-

構内用携帯型無線緊急通報システム(電池式携帯無線送信機+パトランプ警告システム)
携帯電話サイズの無線発信機で事務所に異常通報します。発信機はピンを抜くだけで警報が作動します。
電波到達距離は100〜300m。
携帯型送信機からの電波を受けた受信機は接点信号のONOFF、回転灯の遠隔作動などを行う事ができます。
構内用携帯型無線緊急通報システム(電池式携帯無線送信 機+パトランプ警告システム)
携帯電話サイズの無線発信機で事務所に異常通報します。発信機はピンを抜くだけで警報が作動します。
屋外の駐車場、工場、倉庫、大型ホールなどの緊急通報システム、連絡装置にご利用いただけます。
ピン引き抜きスイッチの他に、スライドスイッチ式の発信機も製作できます。

構内用携帯型無線式緊急通報システムへのご質問とその回答集


構内用携帯型無線式緊急通報システム(長距離無線)関連リンク
1台の緊急無線遠隔受信機に何台まで携帯式緊急無線送信機を登録して使用できますか?

先日納入して頂いた受信器に、更に1個携帯式緊急無線送信機を追加登録して使用したいです。送信機の登録方法を連絡ください。




  • パトランプ、接点信号転送装置、構内ポケットベル、呼び出し装置など省力化システムのご相談を承ります。
  • リモコンスイッチ、ワイヤレス電源スイッチ、ソーラー式パトランプのご相談、ご質問を承ります。
  • ご家庭、事務所、店舗、工場、倉庫などでご利用いただける緊急通報装置、押しボタン非常システムのご相談を承ります。
  • ワイヤレス方式による異常監視装置、誘導装置、アラーム警報機のご質問を承ります。
  • お見積もりのご依頼は無料にて承っております。お気軽にご依頼下さい。
  • 弊社の商品は受注生産品が多く含まれています。屋外設置用防雨ケース仕様や電源(ソーラー式、バッテリ式、AC200Vなど)のご相談も承ります。
  • 弊社の商品は大がかりな配線工事、電機工事、取り付け作業の負担が少ない製品となっております。
  • お客様からの個人情報、お取り寄せいただいた内容は厳重に取り扱います。
  • ご質問には書面や電話、FAXにてご回答させて頂く場合もございます。
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長距離無線送受信機100〜300m


近距離無線送受信機10〜20m

接点信号自動通報装置

無線押しボタン100〜300m

無線押しボタン10〜20m

タイマー内蔵無線送受信機

無線式パトランプ

携帯電話網を使った自動通報装置

固定電話網を使った自動通報装置

メール自動通報装置

ソーラー0電源無線送信機

充電バッテリ式無線通報機


接点信号出力遠隔操作装置

距離検知式自動警報装置

各種警報装置


ポケットベル


安否確認、徘徊警告装置

電源オンオフ遠隔操作


停電時も作動呼出装置


ボタン形状で選ぶ無線呼び出し装置

特定小電力無線の組み合わせ

緊急通報機導入例

無線アラーム導入例

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