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ワイヤレス非常押しボタン緊急警報システムへの質問と回答、Q&A集。

ワイヤレス非常押しボタン緊急警報システムへのご質問と回答集。


1個のペンダント型非常ボタンで店舗住宅のどちらの警報機もアラームを作動するようにできませんか?

ブザーランプ付き警報機の音量を絞ることは出来ませんか?

学校内で緊急事態発生時に別教室にいる職員に連絡することができるような防犯用品を探しています。

女性だけの店舗で危険な状態が発生したときに非常ボタンを押すと回転灯(パトライト)を回したい。

現在使っているワイヤレス非常押しボタン緊急警報システムの警報機を1台追加したいと思っていますが可能ですか?

自宅の敷地に不審者が侵入した時にペンダント型押しボタンで警報アラームが鳴る商品を探しています。

室内の喧嘩やトラブルなどの緊急事態が発生した際に、別室に設置してあるランプを作動する仕組みを探しています。

1階のワイヤレス非常押しボタン緊急警報システムに直上2階の部屋の非常ボタンを共用出来るでしょうか?

セキュリティ用無線非常押しボタンを押すとパトランプが点灯する製品有りましたら紹介お願い致します。



ブザーランプ付き警報機1台で最大何個の無線非常押しボタンを利用することができますか?
最大50個の無線非常ボタンを警報機に登録してご利用いただけます。
※ご注意 警報機まで電波が届くことが条件となります。


納品の際にLEDフラッシュブザー付き無線警報機に10mの電源線をつけてもらうことは出来ますか?
標準品ですと電源ケーブルは1mの長さしか付いていません。
ただ、予めご希望の長さの電源線を付属して納品することもできますので、個別にご相談ください。


購入後に押しボタンを追加したい時はどうすればいいですか?
内部の設定スイッチ操作で簡単にボタンを追加登録することができます。作業は簡単です。
押しボタンには出荷時にそれぞれ独自のI/D番号が電波の中に登録されています。
警報機の中の設定スイッチを登録モードにします。登録モード中に新規に登録する押しボタンを押して専用の電波を近くで送信させます。
発信された電波の上に登録されているIDコードを警報機が認識すると、自動的に警報機の内蔵メモリに登録いき、
システムの中で連動して使用できるようになります。作業はたいへん簡単です。


使用しない無線非常ボタンの保管方法。
電池を中から抜いて、引き出しなど湿気の無い場所に保管してください。
電池を入れたまま保管すると誤ってボタンが押されたりして誤作動の原因となります。



警報機のバックアップ電源
AC電源でご利用の場合は、停電発生時にも約30分待機後(充電)、約5分間警報動作をバックアップできる専用の非常電源(別売り)をご利用いただけます。
専用のニッケル水素電池を使用します。ご希望の際はご相談ください。


本システムのすぐ傍に大型機械があると影響を受けますか?
無線システムのすぐ傍に大型の機械がある場合、機械から自然に発せられる電磁波に影響を受けて、
送信側→受信側に電波の届く距離が短くなる現象が出る事例が以前ございました。
大型機械や生産ラインがある工場等ですと2〜3mほど距離を空けて取付ける事をおすすめします。



(利用例)
1個の無線非常押しボタンで複数台の警報機を一斉動作させる事ができます。
電波の届く範囲内で警報機の台数を増やすことができます。
1個の無線非常押しボタンで複数台の警報機を一斉動作させる事ができます


(利用例)
1台の警報機を複数個の無線非常押しボタンで動作させる事ができます。
1台の警報機を複数個の無線非常押しボタンで動作させる事ができます


(利用例)
無線非常押しボタンと警報機のグループ化。
押しボタンと警報機はIDコードを持っていますので電波の届く範囲内で混信しないグループを作ることができます。
押しボタンと警報機とのグループ組み換えも簡単です。
押しボタンと警報機はIDコードを持っていますので電波の届く範囲内で混信しないグループを作ることができます



【固定式無線非常押しボタンの取付け方法】
ネジで固定する場合
付属の取り付けネジ2本でベースをしっかり固定してください。

粘着シートで固定する場合
ベースの裏面に付属の粘着シートを貼り付けてください。
取り付け面の汚れ、水分、油分を十分拭き取ってから、取り付け面にしっかり押さえて貼り付けてください。

卓上で利用する場合
付属のゴム足4個をベース裏面に貼り付けてください。



【警報機の取付方法-壁面に固定する場合】

1.警報機の蓋を開ける
警報機の下にあるロックネジ1本を+ドライバーで緩めて、警報機のレンズカバーの付いている表蓋と本体を外します。

2.本体を壁に固定します。
本体の上下にネジを通す穴が2つ開いてます。
本体の内側からネジを通して、ドライバーで壁面に本体をしっかり固定してください。
本体の内側からネジを通してドライバーで壁面に本体をしっかり固定してください


3.壁に固定した本体に表蓋をかぶせてネジで固定します。
固定した本体に表蓋をかぶせ、下面のロックネジを回して本体に表蓋を固定し直します。
壁に固定した本体に表蓋をかぶせてネジで固定します

4.警報機の電源プラグとコンセントに差し込んで取付終了です。



【設置上のご注意】

無線の通信距離が短くなる例
電波の届く距離は以下のような使用場所の場合に短くなる場合がございます。

送信側と受信側との間に金属や鉄筋コンクリートなどの壁が存在する場合。
ボタンの取り付け面が金属の場合や、周囲が金属に囲まれるような場所に設置した場合。
※スチール家具の間など。
建物の壁の内部の断熱材にアルミ箔などを貼り付けたグラスウールなどを使用している場合。
機器の近くにテレビ、ラジオ、OA機器、ルーター、モーターなど磁気、電磁波を自然発生する機械がある場合。

電源線、信号線の架空配線は絶対に行わないでください。故障の原因となります。



固定式無線非常押しボタンのご利用上のご注意
以下のようなご利用方法は故障の原因となります。

水中で使用したり水没させないでください。
お湯をかけたり湯船に浸けないでください。
温泉やサウナでは使用しないでください。
暖房器具の側など著しく温度が上昇する場所には設置しないでください。




ワイヤレス非常押しボタン緊急警報システム

無線通報機能付きの据え付け式防水型押しボタンやペンダント型非常ボタンを押すと、離れた場所の警報機がLEDランプや警報音を作動して周囲に異常事態発生を報せます。

住宅、お店や事業所、学校や保育園、役所などの各種相談室、学習塾などでもご利用いただいています。

無線機器を使いますので、ボタン〜ランプまで面倒な配線工事は必要ありません。ワイヤレス方式の緊急呼び出しシステムです。
ワイヤレス非常押しボタン緊急警報システム



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