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作業中のフォークリフト4台の運転席の押しボタンのどれかが押されると、倉庫内の壁面に取付けたパトランプが回るように出来ませんか?

フォークリフト運転席発信タイプ押しボタン無線式パトランプ


倉庫内を4台のフォークリフトが移動しながら作業をしています。

それぞれのリフトの運転席のオペレーターが操作しやすい位置に押しボタンを設置して、4台の内、どのリフトに取付けられた押しボタンが押されても、倉庫の壁に取付けたパトランプが回るようにしたいのですが、可能でしょうか?

(以下 ご質問への回答)

フォークリフト4台の押しボタン4個の内、複数個が同時に押されると、電波干渉を起こしてパトランプの動作が不安定になる可能性がございます。

※無線受信機+回転灯が1セットの場合、リフトの釦から発信される電波の周波数を同一しなければならないため。



本システムは混信しない4チャンネルまで利用することができます。
もし、業務連絡等の利用で複数個のボタンが同時に押される可能性がある場合は、押しボタン1個+無線受信機1台+パトランプ1台、をフォークリフト毎に4セット(4チャンネル)利用されることをお勧めします。

今回のご相談ではリフトが4台ですので、最大チャンネルまで利用すると問題無いかと思います。





商品の詳細なご紹介ページはこちら!



フォークリフト運転席発信タイプ押しボタン無線式パトランプ

リフト運転席の押しボタン操作で壁面に取り付けた固定式パトランプを回転させて無線連絡できます。

フォークリフト、重機から壁面のパトランプまでの電波到達距離は100〜300mです

運転席内の押しボタン送信機の電源は重機のバッテリから取ります。

業務呼び出し、緊急連絡、注意喚起に。係員や担当者、自動車の誘導などでも御利用いただけます。

フォークリフト、重機のオペレーター → 他のリフト、周囲の作業員に注意を促したい時にご利用いただけます。

携帯スイッチ式無線遠隔通報システム、作業中の作業員の方からフォークリフトやブルドーザーなどの
重機の運転手に無線で警告を通報できます。



フォークリフト運転席発信型押しボタン無線パトランプシステム関連リンク

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