法面工事中に落石から下の通行者を守る商品を探しています。

太陽電池式遠隔パトライト警報システムへのご質問と回答

今回ホームページで貴社のセキュリティーシステムを拝見し興味を持ちました。

わたしが今回望むのは、法面の工事において、落石から通行者を守るシステムです。法面に親綱でぶら下がり作業をすると落石が発生します。

その時に地上にいる見張り員が歩行者が来た時に、無線式のスイッチを押すと大きなブザーやパトランプが回転し作業員が気づくようにしたいと思います。
現場の最大距離は約150ｍ、電気はありませんのでソーラーシステムは可能でしょうか？

（以下　ご質問への回答）

以下の警報装置をおすすめします。

太陽電池式遠隔パトライト警報システム（電池式押しボタン送信機の操作によるソーラー電源式ワイヤレス回転灯警告装置）

法面工事の作業中は携帯タイプの送信機を見張り員が携帯し、送信機のボタン操作で離れたパトランプのオンオフ操作をする事ができます。
パトランプの位置に電源がとれないパトランプをソーラー電源方式にする事ができます。

スライドスイッチ方式の携帯電波発信器。サイズは携帯電話サイズ。

受信機に周囲から認知しやすいブザー内蔵タイプのパトランプを接続して使用されることをおすすめします。

商品の詳細なご紹介ページはこちら！

太陽電池式遠隔パトライト警報システム（電池式押しボタン送信機の操作によるソーラー電源式ワイヤレス回転灯警告装置）

携帯式の押しボタン送信機のスイッチのオンオフ操作で数百ｍ離れたソーラー電源のワイヤレス回転灯の遠隔操作ができます。

受信機と回転灯はソーラー電源式ですので設置場所にコンセント（電源）は必要ありません。

工事現場や作業場、トラックやダンプカーの出入り口、駐車場などの屋外での警告システムに。

屋外の遊技場、遊園地、港、公園などで、係員やお客様の誘導システムにもご利用いただいております。